ちょっと英会話に興味ある。
誰かが話しているのを見て、かっこいいなと思った。 海外旅行で、英語ができたらいいのに、と思った。
好きな音楽グループが英語で歌を歌ってる。 上の項目にはあてはまらないけど、英会話に興味ある。
英語を伸ばしたい。
読み書きはともかく、話せるようになりたい。 会社で英語が必要になった。
ずっと前に英検を取った。英語を再開したい。 英語が好き。伸ばすのに、レッスンを検討中。
英語、話せたらかっこいいですよね！それに「いつか話せるようになりたいと思ってた」「せっかく習ってきたので話せるようになりたい」という人もたくさんいます。 でも、どんな学習をしたらいいのでしょうか。 自分にあっているのは、ネイティブの先生？日本人？ レッスンは１：１？グループ？ 自分ではどんな学習をしたらいい？
診断開始（20問）
海外旅行を目的に英語が話せるようになりたい人、たくさんいます。思い切って英会話を始めると、同じ目的を持った仲間に出会えますよ！ 旅行に行くだけなら、いくつか会話フレーズを覚えれば良いだけかも知れません。でも「出入国でいろいろ説明しなければならなかった」「トラブルがあった」「病院に行った」となると、会話力が必要になります。それに、現地の人と意思疎通もしたいですよね。 英会話力をつけるには、どんな学習をしたらいいのでしょうか。 自分にあっているのは、ネイティブの先生？日本人？ レッスンは１：１？グループ？ 自分ではどんな学習をしたらいい？
歌から英語に入る人、たくさんいます。英語を話す人はたいてい何曲か知っている曲があって、その歌から学んだフレーズを自分のリスニングやスピーキングに役立てています。 歌はそれ自体が素晴らしい教材です。でも、英会話を学ぶとしたら、どうすればいいのでしょうか。 自分にあっているのは、ネイティブの先生？日本人？ レッスンは１：１？グループ？ 自分ではどんな学習をしたらいい？
英語、せっかく習ってきたのに話せないのはもったないですよね。それに、英会話を始めると、仲間ができたり、自由に海外旅行ができたり、人生の新しいページが開けます。 でも、どんな学習をしたらいいのでしょうか。 自分にあっているのは、ネイティブの先生？日本人？ レッスンは１：１？グループ？ 自分ではどんな学習をしたらいい？
助動詞を2つ以上挙げられる。 助動詞を2つ以上挙げられない。
歌が上手いと言われたことがある。 そういう経験は特にない。
"in"と"is"の読み間違えはほとんどない。 気をつけないと、つい読み間違える。
人との集まりには、落ち着いた色の服を着て行く。 どちらかというと派手めの色の服を着て行く。
みんながすぐに読める単語でも、自分は読めなかったり間違えたりすることがある。 そういうことはない。
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いが聞いてわかる。 違うと言われてもピンとこない。
getの過去分詞が何か知っている。 知らない。
小学校高学年になっても、字が汚いのがなおらず、間違いも多かった。 そのようなことはなかった。
新しいアイデアを考えつくのが得意。 与えられたことをしっかりやるのが得意。
リスニングは、どちらかというと得意。 リスニングは、どちらかというと苦手。
important、traditional、difficultの意味がどれも分かる。 分からないものがある。
一つのことを続けるのは苦手。 一つのことを続けられる。
アメリカ英語のRの音を何となくまねて発音できる。 できない。
中学のころ、一生懸命勉強してもなかなか綴りが覚えられなかった。 特にそういうことはなかった。
不定詞がどんなものか、だいたい知っている。 知らない。
良いことは、ルールを変えてもやってみるのが良い。 ルールに縛られることがある。
goodの最上級が何か知っている。 知らない。
中学のころ、ピリオドを忘れたり大文字小文字を直すのに苦労した。 特にそういうことはなかった。
ワクワクしてやる仕事はどんどんはかどるが、そうでないと全くダメ。 だいたいどんな仕事でも、ムラなく進められる。
小中学校の合唱では、周りの人の音程が悪いのが気になった。 自分が音程を取れなかった。
英語感覚を診断
お勧めのレッスン、自主学習
さらに…
学校で時間をかけて習ってきた英語ですから、話せるようになって自分のスキルにしたいですよね。話せるようになるには「こんな風に話せたらかっこいいかも」「こんなシーンでこう話したい」というイメージを持つのも大事です。英会話を学びながら、少しずつ自分の成功イメージに近づいて行ってください。
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海外旅行では決まったパターンの英語を使うことも多いので、フレーズ集もぜひやってみて下さい。英会話の力が伸びてくると、現地の人と話が通じたり、観光地で英語の説明が読めたり、旅行体験が全く違ったものになります。それに、英語自体は一生のスキルになりますので、機会を捉えて、英会話を始めてみましょう。
歌のように何か好きなものがあると、そこに出てきた英語は自然に覚えてしまいますので、とても得です。まずは、好きな歌の英語に取り組むところから始めましょう。そのうち他の英語の歌も聴いてみたり、英会話そのものの楽しさを見つけると、学習がどんどん面白くなります。
学校で時間をかけて習ってきた英語ですから、話せるようになって自分のスキルにしたいですよね。特にどこかで使う想定がなくても、英語を学ぶこと自体が人生を豊かにしてくれます。機会を捉えて、英会話を始めてみましょう。
英語が話せるようになるには... 学校で習ってきた読み書き中心の英語を話すための英語に変えるには、瞬発力が必要です。頭の中にある英語を瞬時に引き出して、相手に伝えなければなりません。実際の会話で考えたり作文したりする時間はありませんので、フレーズを丸ごと頭の中に入れておく必要があります。 フレーズを覚える、と聞くと尻込みしてしまいますよね。大事なのは、自分が必要だったり、使ってみたい英会話フレーズに気を配っていること。すると、好きな映画やドラマで出てきたフレーズが勝手に頭の中に入ったり、おのずとインターネットでフレーズ検索をするくせがつきます。もちろん、フレーズノートを作って、ことあるごとに日本語→英語に変換するトレーニングをするのもとても有効ですし、市販のフレーズ集を活用する手もあります。優れた英語話者はたいてい自分のフレーズノートを持っていて、手持ちのフレーズを増やす努力をしています。
仕事で使う英語を身につけるには... ビジネス英語というと、難しいイメージがあります。でも、仕事で英語を使っている人たちからは「パターンが決まっているのでやり易い」とか「むしろ日常会話の方が難しい」という声も聞こえてきます。 必要に迫られて取り組むのであれば、まず必要になるメールの書き方や専門用語から始めて、ビジネス英語のテキストに沿って学習を進めると良いでしょう。一方、会社で英語ができる人の多くは、英会話の延長としてビジネス英語に取り組んでいます。リスニングを伸ばすことで電話会議などのタフな環境に対応できるようになりますし、本質的なコミュニケーションや人脈作りには、一般的な会話力がものを言います。 もしも、どうしても早めに英語力を伸ばす必要がある、という場合には、シャドーイングをメニューに入れて下さい。リスニング、スピーキングを伸ばし、ボキャブラリーも与えてくれる、万能勉強法です。
前にやっていた英語を伸ばすには... 英語から離れると勘や瞬発力が鈍り、単語も忘れがちになりますが、一度手に入れた英語力が失われることはありません。学習を再開して数週間経つと、以前の感覚が戻って来るのが分かります。そこから先は、学習すればするほど、力が上積みされていきます。 以前英検を取った経験があるのなら、英語のモチベーションはばっちりですね。英検で身につけた単語力やリスニング力は、英会話でも大きなアドバンテージになります。一方、英会話力を伸ばしたければ、話すためのトレーニングが必要になります。レッスンで積極的に話して話す「量」を確保し、自主学習で言いたいフレーズや言えなかったフレーズをノートにためて、覚えるようにしましょう。 英検は英語の基礎力を伸ばし、自分の成長が測れる理想的なツールですので、ぜひ次の級に挑戦してみるといいと思います。
好きな英語を伸ばすには... 英語が好きなことは、英語力を伸ばす上でとても大きな利点です。聞いた英語が面白いと思えたり、英語のリズムが気に入ったりすることで、その英語を頭に入れるのがとても容易になります。 英語は話せてなんぼですので、話すトレーニングを重ねて、話す力を身につけて下さい。まずは積極的に話す場を作って英会話の「量」を確保し、自主学習で言いたいフレーズや言えなかったフレーズをノートにためて、覚えるようすると、効果的に力を伸ばせます。 また、英語は仲間と学ぶと、何倍も面白くなります。切磋琢磨して自分の英語力を高めることができますし、同じ志を持った友だちができます。ぜひ、仲間と一緒にレッスンを受けてみて下さい。